がん検診受診促進キャンペーン
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がん検診受診促進のためのキャンペーンを行いました!
平成30年10月30日(火)JR川口駅 平成30年10月31日(水)JR南越谷駅・東武新越谷駅 イオンレイクタウンmori
平成30年10月30日(火)、31日(水)の2日間に亘り、県民の皆様へがん検診の受診を呼び掛けるため、がん検診受診啓発のメッセージ入りポケットティッシュの配布を行いました。 30日(火)は、朝の通勤・通学で賑わうJR川口駅東口ペデストリアンデッキにおいて、当事業団スタッフとともに、川口市地域保健センターの職員にご協力をいただき、1,500人の通行者へ資材を配布しました。 翌31日(水)はJR南越谷駅・東武新越谷駅及びイオンレイクタウンmori水の広場において、越谷市立保健センターの職員とともに、駅では2,000人の、イオンレイクタウンでは1,000人の方へ資材を配布する事ができました。イオンレイクタウンでは県のマスコット「コバトン」と、いきいき越谷21のマスコット「ハッポちゃん(県からけんこう大使に任命)」も一緒にがん検診の受診を呼び掛けました。
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JR川口駅
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JR南越谷駅・東武新越谷駅
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イオンレイクタウンmori
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ピンクリボンスマイルウオーク2018東京大会
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「ピンクリボンスマイルウオーク2018東京大会」において、マンモグラフィ検診車の見学会を実施しました!
平成30年10月13日(土) 六本木ヒルズアリーナ
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結核予防週間
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平成30年度 結核予防週間事業を行いました
平成30年9月24日(月)~30日(日) 埼玉県庁本庁舎 他
9月24日から30日までの「結核予防週間」に合わせ、埼玉県、市町村、県医師会・郡市医師会等の協力を得て、ポスター、リーフレット等を配布し、結核に対する知識の普及啓発を行いました。 また、県民の皆様へ結核への関心を高めてもらうため、埼玉県庁本庁舎へ結核予防週間に係る懸垂幕を、自施設へ同内容の横断幕を掲出しました。
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- ア)配付媒体
結核予防週間ポスター・結核の常識2018・出版案内
- イ)配付先及び数量
県内医療機関 3,668件
市町村保健センター 77件
保健所 18件
市町村教育委員会 63件
県機関・各種団体等 74件
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複十字シール運動街頭募金活動
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「複十字シール運動街頭募金活動」を実施しました
平成30年9月24日(月・休) JR大宮駅(午前)・JR川越駅(午後)
今年度の結核予防週間の始まりとなる平成30年9月24日(月・休)、複十字シール運動街頭募金活動を、埼玉県保健医療政策課職員、埼玉県地域婦人会連合会会員、川越市保健所職員の協力の下、実施しました。 同活動は、結核が現在進行形の病気であることを県民の皆様に理解していただくため、また、結核患者の増加が深刻化する途上国支援のための募金を呼び掛けることを目的に毎年行っているものです。 本年は大宮駅での運動開始とともに雨が上がり、午前、午後ともに無事活動を終えることができ、JR大宮駅では6,803円、JR川越駅では7,211円、合計で14,014円の募金を集めることが出来ました。 また、結核予防の資材(ポケットティッシュ、リーフレット等)につきましても、大宮駅で2,100人、川越駅で1,800人の方に受取っていただくことができました。 とりわけ川越会場では、県のマスコット「コバトン・さいたまっち」及び複十字シール運動のマスコット「シールぼうや」が大人気で、子どもたちを中心に多くの方の関心を集めました。
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リレー・フォー・ライフ・ジャパン川越2018
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リレー・フォー・ライフ・ジャパン川越2018に参加しました
平成30年9月15日(土)~16日(日) 川越水上公園 芝生広場
リレー・フォー・ライフは、がん患者やがんの経験者(サバイバー)、サバイバーの家族や遺族、支援者(ケアギバー)を含む参加者が一体となり、夜通し会場を歩きながらがん征圧を訴える、まさに命の襷を繋ぐチャリティイベントです。 当事業団は日本対がん協会の埼玉県支部として、さいたま大会及び川越大会の後援を行うとともに、昨年度に続き「TEAM健康づくり」として川越大会に参加しました。 4回目の参加となる本年は、雨の降るあいにくの天候の中でのスタートとなりましたが、次第に天候も回復し、43名の職員有志の協力により、無事24時間リレーウォークを完歩することができました。
また、埼玉県での開催が10年目を迎えた本年は、リレー・フォー・ライフ・ジャパン川越、さいたま両実行委員会連名の記念の横断幕を当事業団が作製し、開催期間中両会場で掲示されました。 また、さいたま会場では、実行委員会、日本対がん協会、当事業団スタッフがこの横断幕を掲げ共にリレーウォークを行ったほか、両委員会のエール交換にも使用され、節目の大会に花を添えました。
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がん征圧月間運動
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平成30年度 がん征圧月間運動
平成30年9月 埼玉県庁本庁舎及び越谷市役所庁舎 他
日本対がん協会では、昭和35年(1960年)から毎年9月を「がん征圧月間」と定め、がんと、その予防についての正しい知識の普及と早期発見・早期治療の徹底に全国の組織をあげて取り組んでいます。 当事業団においても、本年9月の1か月間を「がん征圧月間運動」と位置付け、埼玉県、市町村、県・郡市医師会他の協力を得て、がん予防に係るポスター、パンフレット、リーフレット等の配布を行い、がんに対する知識の普及啓発に努めました。 また、埼玉県庁本庁舎及び越谷市役所庁舎に、がん予防のスローガンを掲げた懸垂幕を、自施設へ同内容の横断幕を掲出し、県民の皆様へがん検診受診の重要性を呼び掛けました。
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- イ)配付先及び数量
県内医療機関 3,668件
市町村保健センター 77件
保健所 18件
県機関 7件
各種団体 16件
国の出先機関 150件
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表敬訪問
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複十字シール運動開始に当たって、奥野埼玉県副知事を表敬訪問しました
平成30年8月6日(月) 埼玉県庁
平成30年8月6日(月)、埼玉県内における複十字シール運動推進のため、奥野立(りゅう)埼玉県副知事を、当事業団伊藤専務理事、飯田総務部長、埼玉県地域婦人会連合会植田副会長、吉田事務局長の4名で表敬訪問しました。 伊藤専務理事から、当事業団における昨年度の結核予防活動の取組み状況、結核の現状等について説明を行い、複十字シール運動に対する県の支援・協力についてお願いしました。 また、植田副会長から奥野副知事へ、シールぼうやのぬいぐるみ、ボールペン、クリアファイル、カットバン等のグッズを贈呈しました。
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