結核予防週間事業
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がん検診受診促進活動
埼玉新聞社が、毎年10月のピンクリボン月間に取組んでいる、乳がん検診受診率向上のキャンペーンに因み、令和3年10月25日付けの朝刊へ、乳がんを中心としたがん予防のメッセージ広告を掲載しました。 紙面では、事業団の健(検)診機関としての特色(検診車保有台数や普及啓発活動など)を紹介するとともに、がんにおける早期発見・早期治療の重要性を伝え、コロナ禍にあっても積極的な検診の受診を呼び掛けました。 また、住友生命保険相互会社の県内4支社(埼玉中央、埼玉西、熊谷、越谷)の協力を得て、同社の利用者等へ日本対がん協会発行のがん予防啓発リーフレット(乳がんのセルフチェック・がん検診)をそれぞれ10,000枚配布し、がん検診受診率の向上を図りました。 |
リーフレット「乳がんのセルフチェック」
リーフレット「がん検診」
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結核予防週間事業
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令和3年度 結核予防週間事業
9月24日から30日までの「結核予防週間」に合わせ、埼玉県、市町村、県医師会・郡市医師会等の協力を得て、ポスター、リーフレット等を配付し、結核に対する知識の普及啓発を行いました。 また、県民の皆様へ結核への関心を高めてもらうため、埼玉県庁本庁舎へ結核予防週間に係る懸垂幕を、自施設へ同内容の横断幕を掲出しました。 |
- ア)配付媒体
結核予防週間ポスター
結核の常識2021
結核予防書籍出版案内
- イ)配付先及び数量
医療機関(県・郡市医師会経由) 3,717件
市町村保健センター 76件
県・政令市・中核市保健所 17件
教育局・市町村教委 65件
各種団体(公社等)・県関係 57件
国の出先機関 150件
健診・測定実施顧客等 100件
取引業者等 100件
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結核の常識2021
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結核予防週間ポスター
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自施設
埼玉県庁本庁舎
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がん征圧月間運動
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2021年度 がん征圧月間運動
日本対がん協会では、昭和35年(1960年)から毎年9月を「がん征圧月間」と定め、がんと、その予防についての正しい知識の普及と早期発見・早期治療の徹底に全国の組織をあげて取り組んでいます。 当事業団においても、本年9月の1か月間を「がん征圧月間運動」と位置付け、埼玉県、市町村、県医師会・郡市医師会等の協力を得て、がん予防に係るポスター、パンフレット、リーフレット等の配付を行い、がんに対する知識の普及啓発に努めました。 また、埼玉県庁及び越谷市保健センターにがん予防のスローガンを掲げた懸垂幕を、自施設へ同内容の横断幕を掲出し、県民の皆様へがん検診受診の重要性を呼び掛けました。 |
- イ)配付先及び数量
医療機関(県・郡市医師会経由) 3,717件
市町村保健センター 76件
県・政令市・中核市保健所 17件
教育局・市町村教委 65件
各種団体(公社等)・県関係 57件
国の出先機関 150件
健診・測定実施顧客等 100件
取引業者等 100件
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がん征圧ポスター
禁煙ポスター
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