定期的に結核検診を実施することにより、結核の早期発見・早期治療につなげることを目的としています。感染症予防法及び学校保健安全法により、高等学校1年生及び大学生以上は定期検診として全員、その他は医師が必要と認めた者に対して胸部エックス線撮影を行っています。